沖縄釣行に行ってきた

沖縄釣行に行ってきた 遠征

沖縄釣行Day1

去年から一緒に仕事をしている仲間と沖縄旅行に行くようになり、ロッド持っていけばよかったなぁという教訓から今年はロッドを持参して沖縄へ望みました。
伊丹から沖縄の那覇までは2時間もかからないため、今回は朝9時の便で出発。

糸満市に向かう

那覇に到着してレンタカーを借りてホテルについたのが12時過ぎだったと思います。
そこから出発前から行こうと予定していた、糸満市にある『駅の道いとまん』で昼食をとることに。
和歌山のとれとれ市場を小さくした感じのところで、新鮮な魚介類が楽しめるようになっています。
道の駅いとまん
さっそく生カキとウニをいただきました。思ってたよりちょっと高いかな。
よくみると三重県産ってかいてあったw
味はまぁうまかったですよ!
ノロも大丈夫でした。
あわびとうに
この他にも食堂のような物があり、そこで沖縄の料理が手軽に楽しめるようになっています。
道の駅いとまん内の食堂
めちゃくちゃ食べられる人は名物『しかまさんど』がおすすめです。
道の駅いとまんのしかまんさんど

玻名城ビーチで磯遊び

玻名城ビーチ
車を走らせて玻名城ビーチに行くことにしました。
ココには画像はありませんが、有名な廃墟レストランがあり心霊スポットとなっていますが立ち入り禁止です。
みなさんそれを無視して中に入って休憩してます。

磯では小さい魚を狙って釣りをしている家族もいました。
私もジグヘッドにワームつけてやってみましたが、これでもまだフックが大きかったので釣ることは出来ませんでした。
もう少しサイズの大きい魚ももしかしたらいるかも知れませんがダメでした。
玻名城ビーチの小魚
セコ釣りが好きな友人小さいフックをこっそり持ってきていたみたいでここで小魚を2.3匹釣ってました。

あとここでウミヘビを2匹見かけました。
爬虫類は好きですがウミヘビは専門外。
毒があるのかわからない種には近寄らないのが懸命です。

せっかくだし魚を釣りたい。
ということで、去年2回目の沖縄旅行で見つけた場所へ向かうことに。

安座真漁港の堤防でミーバイ

先程の場所から車で30分くらい進んだところにある安座真漁港。
ここは以前来た時爆風ですぐに撤退したのですが、外向きはテトラが並んでいますが内向きは釣りがしやすい環境なのでちょっとロッドをだしてみることに。

到着してやはり爆風でした。
それでも魚影らしき物は確認できたので、プラグを投げながら先端の方へ向かって歩いていきました。
足元にいい感じの捨て石があるのでココになにか居ないかなと思っていた時に、足元からガボッと水面に浮いていたミノーにバイトしてきました。
まさかただ浮かべてただけのルアーにいきなり食ってくるとは思わず、焦りながらもやり取りをして抜き上げることに成功。
安座真漁港のミーバイ
沖縄旅行初日でいきなり釣りたかった魚種であるミーバイを釣ることが出来ました。
ヒットルアーは月下美人 漣Zのピンキーナイト

ミーバイにもいろいろ種類がありますが、今回釣れたのはイシミーバーで50cmくらいにはなるみたいです。
アーラミーバイというもっと巨大なやつもいるそうで、こちらは2mくらいにもなります。
現地の釣具屋に行けば写真や魚拓が飾ってますね。

友人も足元で何度かアタリがあったみたいですが残念ながらフッキングまでにはいたらずノーフィッシュでした。

沖縄釣行Day2

2日目は自由行動にしようということになり私は釣りに、友人は観光。
昨夜は遅くまでのんでいたせいで朝マズメを狙うのは無理だと思い、夕マズメにかけることにしました。
沖縄旅行あるあるです。

サンノリー2曙店で買い物

早速以前から欲しかった蛙スプーンを買いに、ホテルのすぐ近くにあり有名なサンノリー2曙店という釣具屋へ向かいました。
サンノリー2曙店
ここはあの沖縄の釣りYouTuberであるフィッシングギャング/宮城梓がスタッフとして働いていたお店です。
那覇のど真ん中を流れる川でGTを釣っている動画を見たことがある人もいるのではないでしょうか。

ここで蛙スプーン購入するつもりが売ってなかったため、チニングで使えそうなガボッツとデュオのポコポコを購入。
去年この釣具屋さんで教えてもらった共同サイロ裏へ向かいました。

共同サイロ裏

サンノリー2曙店から来るまで5分。
共同サイロ裏に到着しました。すでに釣り人が多数います。前回は夕方にきたのでかなり人がいましたがこの日はそこまで混んでいませんでした。
何が釣れるのかわからないためとりあえず遠投できる物をと思いフラペンを結びました。
そこでフラペンS85が殉職。
ボトムまで沈めたらダメだった。
沖縄の海はサンゴや溶岩石のようなものがあるため淀川の捨て石より10倍根がかる。

周りでも釣れてる人が居ないため早速移動を決意。
リーフ際で釣りがしたかったこともあり、時間もあるので残波岬の方へ向かうことにしました。

途中でアメリカンビレッジ周辺で釣りをしようと車から降りてみましたが観光客が多すぎてやめました。
アメリカンビレッジの横にある川では小魚がたくさん泳いでいるのが見えました。

残波岬手前のリーフ

車を走らせて1時間半ほど。
沖縄の泡盛の名前にもなっている残波ですが、その残波岬の少し手前のリーフで釣りをすることにしました。

到着すると干潮直前で、遠くの方ではロッドを振るアングラーが多数いらっしゃいました。
残波岬手前のリーフ
サンゴが多いので上を歩かないように気をつけながら進んでいきますが遠い!
ヒトデやウミウシ、ナマコにシャコ、様々な生物がそこら中に居ます。

残波岬手前のリーフ
進んでいくとリーフ際が波打ってる感じで、多くの釣人が釣りをされていましたが素人の私はあそこまで行くことを諦めて手前のリーフの切れ目で釣りをすることに。
チェイスしてくるのも見えましたし、バイトも1度あったのですがフッキングまでには至らずダメでした。
場所を変えようと思って移動していると滑ってバランスを崩して前かがみに倒れてしまってリールを水没させてしまいました(笑)

この時点でもうヤル気ゲージが一気に下がって戻ることに。

膝までしか水に浸からない予定だったのに、全身ずぶ濡れで最悪です。
慣れない場所で慣れないことをする時は最新の注意を払うべきだったと思いました。

念願だったリーフ際での釣りは出来たので、満足できたしもういいや。ということで引き返す。
帰り道もかなり遠い。
こういうところで釣りをする場合、現地の人のガイドがほしいと思いました。
沖縄の友達が本気でほしいです。

塗れた体でレンタカーに乗り込み、ホテルに戻ることに。
とりあえず着替えたい。

ハリセンボンのサイトフィッシング

ホテルに戻ると友人もホテルに戻っていました。
着替えて気分をリフレッシュ出来たし、まだ明るいので近くで釣りが出来ないかと思い、友人と糸満の方へ車を走らせました。
昨日ミーバイを釣ったので、目標のガーラを釣りたくて以前からネットで目星をつけていた場所へ向かいました。

到着すると思っていたようば場所ではなく家族連れで釣りをしている人はいましたがガーラが釣れる気配はなかったので移動を繰り返して糸満自動車教習所の前でちょっとだけ釣りをすることにしました。

ここでハリセンボンを目撃。
ちょっと探すとすぐに見つけることが出来るほどハリセンボンの魚影が濃かったです。
セコ釣りが得意な友人は早速小さなフックに小さいワームを付けてハリセンボンのサイトフィッシングを開始。
10秒ほどで釣り上げていました。

私はハリセンボン釣りたくてココまできたわけではないので、頑なに釣ろうとはしませんでした。
しかし何も釣れない。
友人はもう数匹のハリセンボンを釣ることに成功しており、満足の様子。

私はポイント移動を行う提案をして周辺のポイントで釣りを行うも何も釣れない。
結局ハリセンボンが大量に湧いているポイントに戻り自分の持っている一番小さいフックを使用してハリセンボンを釣ることに成功しました。
ハリセンボン
ハリセンボン
プープー膨らんで口から水を吐き出してクソ可愛い。

数箇所で釣りをしましたが、ハリセンボンが陸で干からびてるのを何度か目撃ました。
間違いなく釣り人が放置したものだと思います。
何度釣ってもバカみたいに食ってくるし歯があるのでワームやハリスを切る為、嫌われているみたいです。
そのため釣り上げられたハリセンボンはそのへんにポイ捨てされてしまうみたいです。

こんな愛嬌のある顔で楽しませてくれる魚を陸に放置する人の気持もわからなくはないですが、どうしても嫌なら一時的にキープして帰る時にリリースするなりポイント移動するなどしてほしいものです。

沖縄釣行Day3

3泊4日の旅なので実質的には今日が1日釣りができる最後の日になります。
この日は予定していた瀬底島へ朝から向かいました。
本当は4時頃から出発する予定だったけど飲みすぎた為、朝の11時に出発しました。

瀬底島は爆風

高速を使って2時間もかからなかったと思います。
道中で車を止めて海を見ると那覇とは違って更に海がキレイでした。
瀬底島へ向かう途中
こんなところで釣りができる沖縄の人は本当に羨ましい。
瀬底大橋
瀬底大橋を渡るとすぐに駐車場がありそこに車を止めて早速釣り開始。
でもものすごい風が吹いており濡れるとかなり寒さを感じました。

ちょっと海に立ち込んで周りを見ると目の前にイカが泳いでいたりするのでびっくりしました。
泳ぐイカ
風の影響でわかりにくいが4匹泳いでます。

釣りを始めるとちょっと離れたところでボイルが発生。
ルアーを投げると追ってカマスのような魚影をなんとか確認することが出来ました。
ただ、バイト持ち込むことは出来ずその後も何事もなく終わりました。
瀬底島海岸
低気圧の影響で風がものすごく強くて個人的に横風が苦手で釣りにくい状況でした。
ココで1日粘ろうと思っていましたがどうにも風が強くなる一方なのでとりあえず食事を取ることにしてこの場所をあとにしました。

本部港で巨大魚

遅めの昼食をとったあと、瀬底ビーチに遊びに行きましたが寒くて誰も海に入ってなかった。
駐車場代1000円払ったのに30分もしないうちに撤退しました。

帰り道に本部港の近くで釣りをすることにしました。
ココはガーラが釣れるという情報があったので少しだけ釣りをしてみることにしました。

画像を撮ってませんがかなり水深がありそで、岸側にはテトラが入っているので何かいるだろうと思っていると近くで釣りをしていたおじさんにヒット。
なんだかわからないが気持ち悪い色の50cmくらいの魚を釣り上げてました。
名前きいたけど忘れました。

スイッチヒッターの琉球SPという沖縄限定カラーをテトラ沿いにキャストしているといきなりでかい魚がかかりました。
ロッドに伝わる感触ですぐに大きいことはわかりましたが10秒ほどファイトしているとテトラの中に入ってしまいました。

出てくることを期待して1分ほど待っているとなんとか出来てきてまたファイトするもラインが擦れていたのがすぐにラインブレイクしてしまいキャッチすることはできませんでした。

ラインブレイクなんて考えてなかったのでルアーをそんなに持ってきておらず、ココに来る途中で寄った釣具屋で購入した蛙スプーンを投げてみましたがダメでした。

諦めて友人のいる方へ歩いていると、友人はサビキ釣りをしており名前はわかりませんが魚を釣っていました。
ノコギリハギ
調べてみるとノコギリハギかな?と思います。

私は先程のラインブレイクでもうだめだと思いルアーを付け替えること無く蛙スプーンをキャストしてゆっくり巻いてくるとヒット!
全然引かないと思ったらこいつでした!
ハリセンボン
ボウズのがれのいいヤツです!
こんなトリプルフックでも釣れるんですね。

暗くなってきたし2人とも釣れたので買えることに。
この日もやはり飲みすぎました。

沖縄釣行Day4

沖縄旅行最終日。4時位にレンタカーを返さなければならないため、この日は昼過ぎまでしか釣りができません。
友人は観光とお土産を買いにいくというので、私は1人で大度海岸(ジョン万ビーチ)へ行きました。
ビーチと言っても砂浜ではなくゴツゴツした岩がずっとあるだけで家族連れには向いてない場所です。

大度海岸(ジョン万ビーチ)でようやくわかった

ここで最初にデュオのTOTOを投げるとすぐにヒット!
ムラサメモンガラ
ムラサメモンガラが釣れました。

何度か投げてるとTOTOを根掛かりでロスト。
岩やサンゴが多いのでプラグはダメ!
シンキングは絶対ダメ!

バークレイのガルプ!ソルトウォーターミノーワームにジグヘッド1.5gに切り替えてキャストすると先程のムラサキモンガラが20~30匹位でチェイスしてくるのが見えました。
リーフの少し奥にキャストして上をゆっくり引いてくると中からワラワラと飛び出して追いかけてくる。

1回のキャストに5~6回以上のバイトがありました。
もっと早くこの釣りを見つけていればもっと沖縄旅行が楽しめたと思います。
このムラサキモンガラ以外にハゼっぽい魚やカワハギによく似た魚など色々釣れました。

沖縄といえば巨大魚ばかりを想像してしまいますが、小さな魚が尋常じゃないほど多いので小さなフックをつければ誰でも釣れるような気がします。
次からはガーラ用のタックルとメバリング用のタックル両方を持ってこようと思いました。

沖縄釣行おわり

最終日は2時間ほどの釣行でしたがかなり楽しむことが出来て満足でした。
レンタカーを返す時間になったので納竿し、車の影でズボンと服を着替えて2Lのペットボトルの水を脚にぶっかけて砂を落として帰りました。

友人が働いている為、GWに合わせて沖縄旅行となってしまいましたので観光客が多かったです。

本来であればSUPフィッシングやGTを釣らせてくれるチャーター船を予約したかったのですが予約が空いておらずできませんでした。
もし沖縄の海でGTを釣りたい!この釣りがしたい!というのがあるのなら早めに予約することをおすすめします。

あと、友人と釣り勝負をしようと筏釣りの予約をしてもらうはずが結局電話に出なかったという理由で中止になってしまいました。
予約は他人任せにするとろくなことが無いので自分で予約するのが良いです。

家の仕事の売上が良ければ今年もう一度沖縄に行くかもしれませんが可能性は低そうです。

また来週からはチニングかバス釣りに戻ります。

あとくれぐれも日焼け対策はしっかりと。
今回忘れました。
日焼け