チニング用にハンドメイドルアーを制作していく【準備編】

チニング用にハンドメイドルアーを制作していく【準備編】 ハンドメイド

淀川界隈のベテランアングラー達がトップでチヌやキビレを釣った画像を毎日のようにTwitterにアップしているのを見て自分もトップで釣ってみたいという気持ちが大きくなってきた。
まだワームでも満足の行く釣果を残していないけど、トップウォータープラグの魅力には勝てない。

ということでチニング用にハンドメイドルアーを制作することを決意しました。
なぜわざわざハンドメイドなのか?と思うかもしれませんがブログのネタになると思ったからです( ・`ω・´)キリッ

これでも昔はルアービルダーになるという夢があったのですが、飽き性のせいでルアーを作ってる最中に別のルアー制作にとりかかる癖があって、いつまで立ってもまともに完成することがありませんでした。
ちなみに10年以上前にAtticというルアー制作会社でお手伝いとして働く機会を頂いたのですが、怠け癖のせいで迷惑をかけてしまい結局もうええわ!という感じで終わってしまいました。
今思うとせっかくのチャンスをもらったのに無駄にしてしまったと後悔しています。
Atticといえばうさちゃんジグが有名ですが、これもフックを太軸にすればチヌも釣れそうです。

今回はブログに制作過程を晒していく事で最後まで完成させるという荒治療を行いたいと思います。

準備するもの

もうルアー制作は完全に辞めてしまったのでルアーを作る道具や材料など一切持っていませんでした。
とりあえずコーナンとダイソーまでダッシュしてきました。どうでもいいですが関東のほうじゃコーナンはあまりないみたいですね。
ハンドメイドルアーの材料

  • アガチス 5×20×450
  • 細工用ヤスリ
  • ボンド
  • ステンレス線 #20
  • ハンディソー
  • 紙やすり
  • 油性ニス エボニー
  • カッターナイフ
  • カッターナイフの替刃
  • デザインカッター
  • デザインカッターの替刃
  • ガン玉

これらをとりあえず購入。
足りないものは楽天で適当に購入したのでそのうち届くと思います。

ぶっちゃけルアー1個作るくらいなら替刃とか必要ないです。

レジンでルアーを作るのも面白いかなと思ったのですが、レジンの比重がわからなかったので今回はウッドにしました。
通常初心者はバルサと呼ばれる非常に浮力の強い柔らかく加工しやすい木を使用するのが基本らしいのですが、適度なサイズの木材がアガチスしかなかったのでこれにしました。
店員さんに言えばカットしてもらえますが、面倒なのと人見知りなのでハンディソーを購入し自分で切ることにしました。

ボンドはアロンアルファでも良かったかもしれない。これは2種類をまぜまぜするタイプ。
こっちのほうがしっかりくっつく。

ステンレス線は#20を選びましたが後になりチヌの強烈な引きに耐えられるか微妙な気がしてきました。

ガン玉はルアーのウエイト調整に使用するために購入しました。
ちなみに鉛ではなくタングステンを使用すれば、ウエイトを入れるスペースを小さくすることが可能になりますね。
今回は100均だったので割ビシタイプのもので素材は鉛となってます。

当初はリアル系にしようと思っていたのですが、やっぱ派手なカラーにして目視しやすいようにするかもしれません。
まだどうするか決めてません。作りながら決めようと思います。

ルアーデザインを考える

ルアーのデザインはアクションや見た目に大きく左右されるので慎重に考えます。

サイズはどのサイズがわからなかったのでチニング用に購入したトップウォータープラグのサイズと同サイズにしようと思います。
ルアーケースの中のチニング用トップウォータープラグ
チヌをトップで釣ったことがないのでわかりませんが大体6~8cmくらいが標準サイズなのかもしれません。
このサイズに収まるようにデザインしてみました。
この時どのようなアクションを出せるようにしたいのかを考えて書くようにします。

奇抜な形にしようと思いましたが面倒だし、僕はハンドメイドルアーよりも市販のルアーが歯やフックの後で傷だらけになる方が好きなので1匹釣ったらもう投げることは無いと思うので普通にしたいと思います。

今回は移動距離を少なくしてできるだけ同じ場所でテーブルターンができそうな形にしてみようと思いました。
実際にどう動くかはウエイトやアイの位置で決まりますが、それらを入れる空間が作れるような形にしてます。

いつも管理釣り場のトラウト用にミノーやシンキングペンシルを作っていたのでチニング用のペンシルは童貞も同然です。

適当な紙にルアーの大体の形を書いてそれをハサミでチョキチョキ切ります。
ルアーデザインを紙に書く
これを材木にあてて縁をなぞって木にルアーの輪郭を書いていきます。
木材に輪郭を書く
測ってないけど大体6cmくらい。
もう少し大きくしたほうが飛距離も出せそうだったけど購入してきた木材がチョット薄かったせいもあってこのサイズにしました。

とりあえず今日はここまで。
この記事を公開するボタンを押したからには続きをやらなきゃいけなくなった。

続きはこちらで

チニング用にハンドメイドルアーを制作していく【成形編】

チニング用にハンドメイドルアーを制作していく【成形編】

2019年5月20日